RubyでHelloWorld

HelloWorld

【入力】

puts "(1) Hello World"
print("(2) Hello World")
puts "(3) Hello\nWorld"  #=> 改行コードは\n
print("(4) Hello World")

【出力】

(1) Hello World
(2) Hello World(3) Hello
World
(4) Hello World

ちなみに、「#」以下はコメント。

MacBook AirにRubyをインストールしてみる

とりあえず他力本願

で、やって見た結果。
MacBook AirでRubyをインストールできた。

参考サイト１

Ruby初級入門 from Sho Hashimoto

Ruby初級入門

参考サイト２

これからRubyを始めるためにやったことメモ1（Rubyのインストール） - honeniqの三日坊主日記
これからRubyを始めるためにやったことメモ2（エディタの環境を整える） - honeniqの三日坊主日記
これからRubyを始める人たちへ

『Smalltalk』とは？

純粋オブジェクト指向言語

オブジェクト指向プログラミングの手本になっている様子。

Rubyもその影響を強く受けているとのこと。

ちなみに、Smalltalk で一語みたい。

設計思想

“The basic principal of recursive design is to make the parts have the same power as the whole.”
「再帰設計の基本原理は、部品が全体と同じ力を持つようにすることだ」

Smalltalkが目指したのは、こういうことみたい。
「計算機を計算機の集合体として構築し、さらに計算機を構成する個々の計算機も計算機の集合体で
　構築するというように、再帰的な計算機を構築すること」

ふーん。そうなんだ。
世の中いろいろな言語があるけど、もとをたどるとSmalltalkがあったんだね。